WN-AC1167GR:I-O-DATAのダイナミックDNSサービスの有効利用

アイ・オー・データ製品を購入すると、無料でアイ・オー・データ製品から利用できるダイナミックDNSサービスがあります。

▽「画面で見るマニュアル (wn-ac1167gr.pdf) 」の81ページを引用

弊社のダイナミックDNSサービス「iobb.net」(以下、「iobb.net」と呼びます。)は、変化するIPアドレスに「xxx.iobb.net」という
ユーザーごとの名称をつけ、会社や外出先からのリモートアクセスを可能にする無償サービスです。
接続するたびにIPアドレスが変わってしまう場合でも、「iobb.net」を利用すれば、常にドメイン名でアクセスできます。

  

利用する理由

本来は外部からネット経由でのWEBカメラなどの利用を想定したものだが、WEBサイトの管理におけるセキュリティ向上に使えると予想している。

当サイト管理人はWEBサイトのセキュリティ管理としてIPアドレス制限を行っている。

しかし、最近のハードウエア(WN-AC1167GRへ)の買い替えでIPアドレスが変わる現象が発生している。

固定IPのサービスを受けてないので仕方がないが、このアイ・オー・データのダイナミックDNSサービスを利用してIPアドレスの変化が無くなるまで利用しようかと考えている。

確実に利用できるかは最後まで試した後に結果として公開する予定です。

  

利用の手順

  1. アイ・オー・データ製品の製品登録を行う。
    https://ioportal.iodata.jp/
    製品のシリアル番号とメールアドレスを登録するだけのシンプルな作業です。
      
  2. アイ・オー・データの製品登録のサイトを再度開く。
    ダイナミックDNSサービス iobb.net の登録を行う。
    なお、パスワードの「使用可能な文字数は、6~8文字」です。
    WN-AC1167GRの設定画面の内容から決まります。
      
  3. アイ・オー・データのWN-AC1167GRの設定画面を開いて、ダイナミックDNSサービス iobb.net の利用登録を行う。
    最後は「設定」ボタンを忘れずに押す。
    ステータスが「DDNSの登録アドレスが更新されました。 」になっているのを忘れずに確認する。
    WN-AC1167GR:I-O-DATAのダイナミックDNSサービスの有効利用
      
  4. 登録が完了したら、ホスト名とIPアドレスが関連付けられているかを確認します。
    DOSプロンプト画面を開いて
    ping -a xxxxxxxx..iobb.net
    コマンドを実行します。
    WN-AC1167GR:I-O-DATAのダイナミックDNSサービスの有効利用

  

備考

  1. アイ・オー・データ製品でダイナミックDNSサービスを利用する場合はアイ・オー・データ専用のダイナミックDNSを利用する。
    無料です。
  2. コレガ製品の場合はコレガメーカー専用のダイナミックDNSを提供していないので、別途で有料等のダイナミックDNSサービスを利用するしか手がない。
    参考にしたサイト: DynDNS有料化後のルーター選び

  

結果

ロリポップで当ダイナミックDNSサービス提供のホスト名が.htaccess ファイルで使えると試してみましたが、失敗となりました。

指定のアイ・オー・データ機器のみしか提供されないサービスと改めて認識しました。

参考 : WordPressの.htaccess編集 / ブログ / マニュアル – レンタルサーバーならロリポップ!