両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法(詳細 1/4)

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前にも書きましたが、後で判らなくなる可能性があるので詳細にメモを残します。

なお、ここでの説明はBrother(ブラザー)のMyMIOシリーズ(MFC-930CDN/CDWN,MFC-490CD,DCP-535CD)のADF機能について言える事ではないかと推測しています。

  

Brother(ブラザー)インクジェット複合機「DCP-535CN」にはADF(自動給紙装置)が付いています。

しかしフラットベッドの構造上で片面しかスキャン出来ません

しかしOCRソフト「読んde!!ココ」を使って両面スキャンをソフト的に行う事が出来ます。

  

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法

※上記画像は製品カタログPDFから一部分をコピーしました。御免なさい。

  

▼① 「読んde!!ココ」を使う時は一度「読んde!!ココ」終了して、再度立ち上げて使用します。

これはスキャンしていると、データ転送時に時間が掛かる状態になる場合があるからです。

この現象が出るのはカラーで最大15枚をADF(自動給紙装置)を利用して連続読み込みを行っている時です。

何らかのバグかも知れません。

「読んde!!ココ」ソフトか、DCP-535CNのデータ転送の問題か、それともOS環境のWindowsXP Pro + SP3の問題かもしれません。※原因不明

また「読んde!!ココ」を長時間連続使用するとエラーで落ちる時があります。その防御策です。

  

▼② インクジェット複合機のDCP-535CNの電源を入れます。よく忘れますからネ!

以下のアイコン2つがタスクトレイに表示されていると、電源は入っていません

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法

 

▼③ DCP-535CNのADF(自動給紙装置)に読ませたい部分の原稿を下にして最大15枚をセットします。

その直後にDCP-535CNの液晶パネルに「原稿セットOK」が表示される事を確認して下さい。

この「原稿セットOK」が表示されていない時は、奥に原稿を少し押し込む様にすると表示されます。※やさしく押し込んで下さい。壊れます!

この時に注意する事があります。

以下の丸印の小さな突起部分の1ミリも無い隙間の下に原稿が入らない様にして下さい。

丸印の上の部分にセットします。両サイドにあります。

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法
※上記画像は製品カタログPDFから一部分をコピーしました。御免なさい。

 

▼④ 「読んde!!ココ」を起動して、メニューから、[ファイル(F)] -> [スキャナの選択(S)…]を選択する。

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法

  

▼⑤ DCP-535CNのドライバーの選択

DCP-535CNのドライバーをインストールすると、「読んde!!ココ」はDCP-535CN用の3種類のドライバーを表示します。

そこから「TW-Brother DCP-535CN」選択し、「OK」ボタンをクリックします。

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法

  
※TWAIN(トゥェイン)やWIA(ダブリュアイエー:Windows image acquisition)
とは、アプリケーションと画像入力機器との間のデータのやりとり方法を規定したインターフェースの事です。
最近のスキャナやデジカメなどは、ほとんどTWAIN・WIA対応になっています。
WIAは、標準では2000年秋以降の新しいWindows(ME以降)でしか使えません。

  

▼⑥ 「読んde!!ココ」の以下の「」ボタン部分をクリックすると、下に長いメニューが表示されます。

そこから「両面スキャン(R)」を選択クリックします。

両面スキャン未対応のDCP-535CNで両面スキャンする方法

  

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6月 26th, 2009




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