iexplore.exeのコマンドラインスイッチ (オプション、引数の指定方法)

技術メモ:インターネットエクスプローラ(iexplore.exe)をコマンドラインスイッチで起動する。

■<形式>
iexplore.exe [オプション] [URL]

■<オプション一覧>

引数 解説
-e インターネットエクスプローラを表示する。
既にインターネットエクスプローラが表示(起動)されていた時はそのプロセスで再表示される。つまり、既存のURL表示は消え新しく指定したURLで再表示される。
-new 新しいプロセスでインターネットエクスプローラを開く。
既に起動されているインターネットエクスプローラがあれば新しい画面を表示する。プロセスは増える。当然メモリ消費量も増える。
-k インターネットエクスプローラ全画面モード(キオスクモード)で表示する。
但しF11キーでの全画面表示切り替え操作とは異なり、画面のサイズを小さくする事は出来ない。Ctrl+F4で画面を消すだけです。-eオプションが無い時は-new指定と同じになり、新しい画面(プロセス)で表示される。
-nohome 空白ページを表示する。
インターネットエクスプローラだけ立ちあげて何も表示しない。
[URL] そのURLをインターネットエクスプローラで表示する。
但しオプションが何も指定されていない時は[-new]扱いになる。つまり新しい画面(プロセス)で表示される。

注)URL未指定時はインターネットオプションで指定したデフォルトURLを表示する。

■<使用例>

▼インターネットエクスプローラを新しいプロセスで、インターネットオプションで指定したデフォルトURLを表示する。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe -new

▼インターネットエクスプローラを同じプロセスで、インターネットオプションで指定したデフォルトURLを表示する。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe -e

▼インターネットエクスプローラを新しいプロセスで、全画面モードで表示する。閉じる時はCtrl+F11で閉じる。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe -k

▼インターネットエクスプローラを新しいプロセスで、空画面を表示する。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe -nohome

▼インターネットエクスプローラを新しいプロセスで、指定されたURLで画面を表示する。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe http://jp.msn.com/

▼インターネットエクスプローラを既存のプロセスで、指定されたURLで画面を再表示する。
C:¥Program Files¥Internet Explorer>iexplore.exe -new http://www.yahoo.co.jp/