Privatefirewall の日本語化パッチ

Privatefirewall 日本語化パッチの適用後

 

説明

Privatefirewall の日本語化パッチを公開します。

  1. 100% の日本語化はしてません。出来ない部分も有りました。
  2. 詳細レポート(Privatefirewall Advanced Reports)で別プログラム PFReport.exe の日本語化はしてません。
  3. 英語版ではメッセージとボタンが重なった部分が数個か有りましたが、ずらして見やすく修正してます。
  4. 初版なのでベータ版扱いの公開にします。
  5. 日本語パッチ適用後での動作確認ができたのは Windows XP のみです。(重要!

 

判明している問題

残念ですが、Windows Vista , Windows 8 / 8.1 , Windows 10 では日本語化パッチ適用後に Privatefirewall を動作させることは出来ません(現時点: 2015/11/06)。

パッチを適用する前の PFGUI.exe ファイルは「PWI, Inc.」のデジタル署名をもっています。

Privatefirewall のデジタル署名

パッチ適用後にこのデジタル署名が(当然ですが)消えます。Windows Vista 以降のOSはデジタル署名を持ったプログラムが何らかの理由でそれを失うと Windows は実行を許可しません。

▽ Windows 7 の場合

Windows 7 「このファイルのデジタル署名を確認できませんでした。・・・」
「このファイルのデジタル署名を確認できませんでした。最近のハードウエアやソフトウェアの変更により、不正確に署名されたファイルか壊れたファイルがインストールされたか、または不明なところから悪意のあるソフトウェアがインストールされた可能性があります。」

▽ Windows 10 の場合

Windows 10 「このアプリはお使いのPCでは実行できません」
「このアプリはお使いのPCでは実行できません このPCで使用できるアプリのバージョンについては、ソフトウェア発行元に確認してください。」

もう一度言います。Windows XP より後の Windows Vista 以降のOSで日本語化パッチを適用すると、Privatefirewall は動作しなくなります。
これについては後でも触れます。

 

 

日本語化パッチのダウンロード

(現時点: 2015/11/06)Windows XPでしか使用できないことに注意ください。(くどい

 

日本語化パッチの使い方

(現時点: 2015/11/06)環境が Windows XP のみへの提供です。ご注意ください。

  1. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  2. 「必ず読んでね.txt」ファイルを先に読みます。
  3. 「privatefirewall-7.0.30.3-jpatch-b2.exe」ファイルを Privatefirewall のインストールフォルダにコピーします。
  4. Windows をセーフモードで再起動します。
    BIOS画面が出たらF8 キーを連打する。
  5. 「privatefirewall-7.0.30.3-jpatch-b2.exe」ファイルを実行します。
  6. 以下の様に「正常終了」が出たら完了です。OSを再起動してください。 
    Privatefirewall 日本語パッチの実行結果 「正常終了」
      

パッチ適用後に起動する方法を募集

Widows Vista OS以降でデジタル署名を回避する方法はネット上に見当たりません。それで、いくつか試した結果を以下にメモしておきます。当然、失敗しました。

  1. Windows 8.1:セーフモードでインストールしようとしたが、「Windows インストーラーサービスにアクセスできません。コンピュータがセーフモードでないときに再試行してください」と断られた。
  2. Windows 7:事前にインストールフォルダを作っておき、そこにパッチ適用後のEXEファイルを置いておく。その後で通常のインストールを行う。インストールは正常終了する。OSを再起動するが、起動せず。
  3. Windows 7:日本語化パッチを当てたファイル PFGUI.exe を PFGUI-J1.exe にリネームし、レジストリを修正してスタートアップ時の起動ファイルをこの PFGUI-J1.exe に変更した。
  4. Winodws XP , 7 , 10 :Comodo Programs Manager を使って再インストールファイルを作ろうとしたが、「カーネルを・・・」のエラーで拒否された。
  5. Win-7z:インストールファイルをカスタマイズする。やっぱ無理ですね。

上記以外にもイロイロ小技的な事をやりましたが、出来ませんでした。そこで Windows 7 , Windows 8 / 8.1 , Windows 10 で 起動する方法を募集します。小技をご教授ください。但し、誰にも怒られないやり方でお願いします。 せっかく苦労して日本語化パッチを作ったのに・・・。




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“Privatefirewall の日本語化パッチ” への 6 件のフィードバック

  1. 制作元に問い合わせて、公式にして貰うのは駄目なんでしょうか?
    UIを日本語に訳してみましたけど、と

  2. ttt さん
    はじめまして

    やるだけの価値は有ります。
    でも、それを交渉するだけの英語力がコッチには無い。(汗
    せめて表示部分を言語ファイル形式に変更してくれると楽なのですが。

    替わりに交渉をお願いします。 m(_._)m

    と、思ったがサポート先に下手な英語で入れてみますか。(ヤレヤレ

  3. はじめまして。
    日本語化パッチをXPで使用させていただいております。

    使用の際、ひとつ困ったことが起こったのでお知らせします。

    自作したルールを保存し、後に読み込んだ際、
    「ローカル」「リモート」「から」「へ」
    といった2バイト文字が文字化けしてしまいます。

    「デスクトップ」など、日本語でフォルダを作り、そこから
    起動するソフトはディレクトリが文字化けするので、ルールが
    効かなくなってしまいます。

    保存したルールを書き換えたり、フォルダに2バイト文字を
    使用しなければいいだけなので問題はないのですが、一応
    ご報告させて頂きます。

  4. Kokeb さん
    はじめまして。

    そうですか。
    ①. 規則の保存に2バイト文字は使用しない(自動で出来たら英語に戻す?)
    ②. 2バイト文字を含んだフォルダから起動するソフトはルールが効かない

    ②は厄介ですね。コチラのXPでは②のケースが発生してます。(汗
    早々にそのアプリを別フォルダに移動しました。
    【使用上の注意事項】が必要ですね。

    スイマセンが。
    ルール(規則)は保存ファイルから日本語を持ってきて置き換えてください。

    ご丁寧な報告。
    ありがとうございます。m(_._)m

    ■15:51 追加
    内部の訓練(Training)等で自動作成される「アプリケーション規則」も日本語化しています。
    そこの影響が無い事の調査が必要ですね。
    ちょっと・・、今は時間が無いので、後で調べてみます。(心配

    ■16:12 追加
    そこのルールでしたか・・・(ガクッ
    確かに文字化けしました、豪快に。
    この部分の日本語化はナシにします。
    明日までにR2(リリース2 )を出します。
    ※調整中

    ■16:35 追加
    技術メモ:修正対象リソース

    ▽日本語化したリソース
    STRINGTABLE
    LANGUAGE LANG_JAPANESE, 0x1
    {
    1280, “中”
    1281, “低”
    1282, “許可 ”
    1283, “拒否 ”
    1284, ” リモート(%d)からローカル(%d)へ”
    1285, ” ローカル(%d)からリモート(%d)へ”
    1286, ” リモート(%d)からローカル(1024-65535)へ”
    1287, ” ローカル(%d)からリモート(1024-65535)へ”
    1288, ” リモート(1024-65535)からローカル(%d)へ”
    1289, ” ローカル (1024-65535)からリモート(%d)へ”
    1290, ” ローカル (1024-65535)からリモート (1024-65535)へ”
    1291, ” リモート(1024-65535)からローカル(1024-65535)へ”
    1292, ” 全てのTCP接続 ”
    1293, ” 全てのUDP接続 ”
    1294, “インターネット”
    1295, “ローカルネットワーク”
    }

    ▽日本語化前の英語のリソース
    STRINGTABLE
    LANGUAGE LANG_ENGLISH, SUBLANG_ENGLISH_US
    {
    1280, “M”
    1281, “L”
    1282, “Allow ”
    1283, “Deny ”
    1284, ” from remote (%d) to local (%d)”
    1285, ” from local (%d) to remote (%d)”
    1286, ” from remote (%d) to local (1024-65535)”
    1287, ” from local (%d) to remote (1024-65535)”
    1288, ” from remote (1024-65535) to local (%d)”
    1289, ” from local (1024-65535) to remote (%d)”
    1290, ” from local (1024-65535) to remote (1024-65535)”
    1291, ” from remote (1024-65535) to local (1024-65535)”
    1292, ” all TCP connections”
    1293, ” all UDP connections”
    1294, “Internet”
    1295, “Local Network”

    }
    ※元に戻すのは太字の部分のみ。タブン、1292-1295も規則に使っていると思われる。

    ■16:59 追加
    結論:今回の①に対する修正版のR2(リリース2)は出しません。
    理由:①は Privatefirewall 側の問題点とします。日本語の良さを優先し、英語には戻しません。
    但し。
    1)画面の見やすさに対する修正(フォント、文字サイズ、表示位置)
    2)日本語表現の一部見直し
    3)今回の問題点と対処方法を添付ドキュメントに追加
    上記3点を実施したR2(リリース2)を出す作業を数日内に行います。
    「1)-2)」は既に完了済み。

    ■21:03 追加:技術メモ
    以下のDialog リソース
    1176
    1195
    1234
    1429
    のFontを「FONT 8, “MS Shell Dlg”」から「FONT 9, “MS UI Gothic”」に変更してみたが結果は同じで文字化け発生。規則名に2バイト文字を用いて設定ファイルから読み込むと文字化けが発生するのはPrivatefirewall本体の内部処理の問題と結論できる。

  5. おお、完成なさったのですね
    やはり当方の環境の7では無理でしたか・・・。Vista以降どうやらデジタル署名の改竄チェックみたいなのが入ってる模様です。

  6. mutumutu さんへ

    デジタル署名の回避策をイロイロ試しましたが、勝てませんでした。
    喜んでいいものか・・。
    でも、チマタでは偽☆デジタル署名が出てるみたいですが、コレには手を出したらダメなので、このままです。

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