新聞のトップ一面に載る記事。
「ウィニー対策」と言う名の通信の遮断を行うと言う。
既に、P2P(ファイル共有)ソフトを追跡するソフトはネット上で動いている。
・その情報も元に利用時間等を集計し、IPアドレスを割り出す。
・IPアドレアより、関連するプロバイダーに連絡をする。
・プロバイダーは利用者に警告メールをする。
・プロバイダーはそれに従わない利用者を一定期間の接続停止や契約解除を行う。
と言う事だ。
これは新たなファイル共有ソフトの出現を意味すると解釈した。
インターネットはそうゆう世界だと思っている。