ハードウェア

WD10EADS (1TB SATA300) を7670円で購入。

パソコン工房で買いました。

Seagateの「Barracuda 7200.11」を当初は購入予定していましたが、あまりにもネット上のレビュー結果が悪いので諦めかけていたら、例のファームウェアの不具合の件が発覚。Seagateの対応の悪さも表面化しました。「Barracuda 7200.11」は中国製、タイ製、シンガポール製とさまざまな国で作られている模様で、それによって不具合も異なるみたいです。(※レビューから判断すると。) どちらにしてもSeagateは当分購入することは無いでしょう。

で、話を戻します。「WD10EADS (1TB SATA300) 7670円」 回転数は5400~7200とか書いてありましたが、実際は5400固定みたいです。交換前は「Hitachi HDS721616PLA380 168MB 回転数:7200」を使用していました。それと比べると若干OS起動が遅い。温度もデフラグをやると「Hitachi HDS721616PLA380」に比べ2度ほど高くなる。容量単位の価格が安いのでヨシとします。OS起動の遅さも耐えられる範囲です。

WD10EADS (1TB SATA300) の音は静かです。電源を入れたときは少しカチャカチャと音がしますが気になる程度ではありません。通常では特に別段、変な音は聞こえません。
購入して4日経ちますが、いまだ問題無し。

問題は夏の酷暑を乗り越えることが出来るか? これもHDD専用の強制ファンを付けているので多分大丈夫でしょう。 現在のWD10EADS (1TB SATA300)の温度は21度。起動時は16度。
安定稼動指定しています。

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