DCP-535CN:2週間でADF(自動給紙装置)使用で3万枚をスキャン
ブラザーの薄型・インクジェット複合機 DCP-535CN で59冊のA4サイズの雑誌をスキャンしました。
平均250ページで計算すると、約3万枚をスキャンした事になります。
※雑誌は事前にカッターで1枚単位に切り取っておきます。
給紙時に紙を巻き込む事は有りませんでした。
折れ曲がったり、シワの有る紙は事前にアイロンで一気に修正。
ADF(自動給紙装置)に最大15枚の紙がセット出来ますが、やさしく置くように心がけました。
ADF(自動給紙装置)を使うと紙を変に巻き込むと言うレビューを良く見ますが、それは紙のセットの仕方だと思います。
DCP-535CN に関しては特に問題は有りません。
この2週間は朝から夜まで連続使用でしたが、途中で掃除機で掃除をしたのが良かったのか、持ちこたえました。
※小さなゴミ等です。
ただ、昨日から始まった猛暑にエアコンの無い部屋でどこまで問題が発生しないかが気がかりです。
そうそう、スキャン時に変わった問題が有りました、ね。
「読み込みを中止しました。」と、この2週間で4回ほど発生しました。
もちろんADF(自動給紙装置)を使用中だったので、最初からやり直しです。
ADF(自動給紙装置)を使用する時はこまめに保存するのが得策です。
7月 14th, 2009